海外で、建築(けんちく)の経験がまったくない人たちが、ChatGPTに質問しながら本物の「タイニーハウス」(小さな家)を建てたというニュースが話題になっています。

ChatGPTは、どんな材料を使えばいいか、どの順番で組み立てるか、どんな道具が必要かなど、設計図や手順を教えてくれました。まるで、優秀(ゆうしゅう)な先生や辞書のような存在ですね。でも、実際に木を切ったり、釘(くぎ)を打ったり、屋根を作ったりするのは人間の仕事。AIは「知識」は教えてくれますが、「手を動かすこと」はできないのです。

世界のチャットAI市場は、2030年までに約10兆円規模になると予想されています。でも、AIはあくまで「アシスタント(助手)」。最後に判断して行動するのは人間です。夏休みの工作でも、ChatGPTに「こんなものを作りたい」と相談してみると、新しいアイデアが生まれるかもしれませんね。

💡 ひとことメモ: AIは「知っていること」を教えるのは得意だけど、「実際にやること」は人間にしかできない!