学校でもタブレットを使う機会が増えて、ChatGPT(チャットジーピーティー)のようなAI(人工知能)を使える環境が整ってきました。でも、「宿題をAIにやってもらうのはOK?」と迷いますよね。

AIリテラシー(AIを正しく理解して使う力)で大切なのは、AIを「考えるパートナー」として使うことです。例えば、作文の宿題で「どんな構成にすればいい?」とアイデアをもらうのはOK。でも、全部書いてもらうのは、自分で自転車に乗る練習をせず、ずっと補助輪をつけているようなものです。

また、AIが教えてくれた情報が本当に正しいか、自分で確認する習慣も重要です。AIは時々まちがえることもあるんですよ。世界のAI教育市場は2030年までに200億ドル(約3兆円)規模になると言われていて、これからますます「AIと協力して考える力」が求められます。自分の頭で考える力を育てながら、AIを賢く使いこなせる人になりましょう。

💡 ひとことメモ:AIは「答えをくれる道具」ではなく「一緒に考えるパートナー」として使おう!