世界的なネット通販(つうはん)の巨人(きょじん)Amazonが、対話型AI(たいわがたエーアイ)の「Claude(クロード)」を作っているAnthropic(アンソロピック)という会社に、最大250億ドル(約3兆7500億円)を投資すると発表しました。

3兆円と聞いてもピンとこないかもしれませんが、これは東京ディズニーランドが約50個も作れてしまう金額です!なぜそんな大金を投資するのでしょうか?

Claudeは、みんなが使っているChatGPT(チャットジーピーティー)のライバルで、質問に答えたり文章を作ったりできるAIです。Amazonは自分のクラウドサービス「AWS」でClaudeを動かすことで、世界中の企業にAIサービスを売りたいと考えています。CFO(最高財務責任者:さいこうざいむせきにんしゃ)の視点では、AI市場は2030年までに200兆円規模になると予測されていて、今のうちに投資することが未来のビジネスチャンスにつながるのです。

君たちが社会人になる頃、AIはもっと身近な存在になっているはずですよ!

💡 ひとことメモ:大企業は未来の市場を見すえて、今のうちから大きな投資をするんだね。