みんなが使っているChatGPT(チャットGPT)が、なんと東大入試に挑戦(ちょうせん)して数学で満点を取りました!でも世界史では思うように点数が取れなかったそうです。なぜでしょう?

その理由は、AIの得意・苦手にあります。数学は「答えが一つに決まる問題」が多く、計算や論理的(ろんりてき)な思考が得意なAIにはぴったりです。まるで計算機が超進化(しんか)したようなものですね。

一方、世界史は「複数(ふくすう)の出来事のつながりを理解する」「背景(はいけい)にある人間の気持ちを読み取る」といった力が必要です。これは今のAIがまだ苦手な分野なんです。

CFO視点で見ると、AI教育市場は2030年までに約200億ドル規模(やく3兆円)になると予測されています。でも、AIが全部できるわけではありません。人間にしかできない「考えをつなげる力」や「感情を理解する力」こそ、これからの時代に大切になるのです。

💡 ひとことメモ:AIは計算は得意だけど、人の気持ちや歴史のつながりを理解するのは苦手。人間らしい力を磨(みが)こう!