プログラミングの専門家(エンジニア)じゃない人が、AIの力を借りて、本来なら数百万円かかるような画像や動画を作るツールを開発したというニュースが話題になっています。

従来(じゅうらい)は、こうしたツールを作るには何年もプログラミングを勉強する必要がありました。でも今は、AIに「こんな機能がほしい」と指示を出すだけで、AIがプログラムのコードを書いてくれるんです。まるで、料理のレシピがわからなくても、AIシェフに「カレーを作って」とお願いすれば作ってくれるようなものですね。

市場調査(しじょうちょうさ)によると、こうした「ノーコード・ローコード」と呼ばれる分野は、2030年までに約650億ドル(約9兆円)の市場になると予測されています。つまり、プログラミングができなくてもアイデアがあれば、誰でもビジネスを始められる時代が来ているのです。

みなさんも、「こんなアプリがあったらいいな」というアイデアを持っていたら、AIの力で実現できるかもしれませんよ。

💡 ひとことメモ:AIは使う道具から、新しいものを作る相棒(あいぼう)へと進化しています。