イギリスのケンブリッジ大学が、AIを使ってまだ見たこともないウイルスにも対応できる「万能型ワクチン」の開発に成功しました!

普通のワクチンは、ウイルスの特定の部分を覚えて戦うように体を訓練します。でも、ウイルスが変化すると効かなくなることも。これは鍵と鍵穴の関係に似ていて、鍵穴(ウイルス)の形が変わると、鍵(ワクチン)が合わなくなってしまうんです。

今回の研究では、AIが過去のたくさんのウイルスのデータを学習し、どんなウイルスにも共通する「弱点」を見つけ出しました。機械学習(きかいがくしゅう)という技術で、人間では見つけられないパターンを発見したのです。

専門家は、この技術で将来のパンデミック(世界的な感染症の流行)対策の市場が数兆円規模になると予測しています。新型コロナのような事態を未来では防げるかもしれない、まさに夢の技術ですね。

💡 ひとことメモ:AIは膨大なデータから人間が気づけないパターンを見つけ、医療の未来を変えていきます。