この秋、アメリカのある大学で「AI副専攻(ふくせんこう)」という新しいコースが始まります。副専攻とは、自分のメインの専攻とは別に、もう一つの分野を深く学べる制度(せいど)のことです。

このコースでは、プログラミングはもちろん、機械学習(きかいがくしゅう:コンピューターがデータから自分で学ぶ技術)や、AIの倫理(りんり:正しい使い方)についても学びます。例えば、「AIが人の顔を認識(にんしき)するとき、プライバシーは守られているか?」といった大切な問題も考えるんです。

CFO視点で見ると、AI人材の需要(じゅよう)は年々高まっていて、2030年までにAI市場は1兆ドル(約150兆円)を超えると予測されています。つまり、AIを学んだ人材はこれからますます求められるということです。

将来AIエンジニアになりたい人も、別の仕事でAIを使いたい人も、こうした学びの場が増えているのは嬉しいニュースですね。日本の大学でも同じような動きが広がっています。

💡 ひとことメモ:AIを学ぶには、技術だけでなく「正しく使う心」も大切です。