N-3という日本の会社が、ChatGPTやClaude(クロード)といったAIチャットに、楽天などのサービスをカンタンに繋げられる無料ツール「MCPカタログ」を公開しました。MCPとは、AIに新しい機能を追加するための「拡張パーツ」のようなものです。

例えば、ChatGPTに「夏休みの自由研究におすすめの本は?」と聞いたとき、これまでは本の名前を教えてもらったら、自分で楽天や他のサイトを開いて検索する必要がありました。でも、この新しい仕組みを使えば、AIが直接楽天の情報を調べて、そのまま購入ページまで案内してくれるようになるんです。

AIエージェント(あなたの代わりに作業をしてくれるAI)の市場は、2030年までに約10兆円規模になると予測されています。今回のツールは完全無料で公開されており、多くの企業がこの技術を使ってサービスを作れば、私たちの生活はもっと便利になりそうですね。

💡 ひとことメモ:AIは「答えを教えるだけ」から「実際に行動を手伝ってくれる」存在へと進化しています。