プログラミングと同じくらい奥深い技術として、いま「プロンプト」が注目されています。プロンプトとは、ChatGPTなどのAIに指示を出すための文章のこと。最近開かれたイベント「サタプロ」では、AIを意図的に「バグらせる」(想定外の動きをさせる)プロンプト術が紹介され、240名もの参加者がシャッター音を鳴らし続けるほど盛り上がりました。

まるでゲームの裏技(うらわざ)を見つけるように、AIの限界(げんかい)を探ったり、予想外の答えを引き出したりするテクニックは、プログラミングと同じくらいクリエイティブなスキルなんです。上手なプロンプトを書ければ、AIから10倍も100倍も良い答えが返ってきます。

CFO視点で見ると、プロンプトエンジニアリングの市場は2030年までに数十億ドル規模になると予測されています。つまり、AIとの「会話力」が将来の仕事に直結する時代が来ているということ。みなさんも今日から、ChatGPTに色々な質問をして、プロンプトの実験をしてみませんか?

💡 ひとことメモ:AIへの指示の出し方も、プログラミングと同じくらい創造的なスキルです。