ゲームを配信(はいしん)するプラットフォーム「Steam(スチーム)」の調査で、面白い結果が出ました。ユーザーの43%が「生成AI(せいせいエーアイ)を使ったゲームでも、内容が良ければ買う」と答えたのです。生成AIとは、文章や画像、音楽などを自動で作り出す技術のこと。例えば、あなたがお絵描きアプリに「ドラゴン」と入力すると、AIが自動で絵を描いてくれるようなものです。

ゲーム業界では、キャラクターのデザインや背景(はいけい)、ストーリーの一部をAIが手伝うケースが増えています。ゲーム制作の市場規模(しじょうきぼ)は約30兆円と言われ、AIを使えば開発コストを下げながら、もっと面白いゲームが作れる可能性があります。

でも大切なのは「使い方」。人間のクリエイター(創作者)のアイデアとAIの力をうまく組み合わせることで、今までにない体験ができるゲームが生まれるかもしれませんね。

💡 ひとことメモ:技術は道具。大切なのは「何を作るか」という人間の創造力(そうぞうりょく)です。