日本の産業用(さんぎょうよう)ロボット大手・安川電機とGoogleが、すごい技術を開発中です。それは「あれ取って」「ちょっと動かして」みたいな曖昧(あいまい)な言葉でもロボットが理解して動いてくれる仕組み(しくみ)!

秘密(ひみつ)はGoogleの「生成(せいせい)AI」。これは人間の言葉を理解して、自分で考えて答えを作り出す人工知能(じんこうちのう)のことです。これまでロボットを動かすには、「右に10センチ、次に腕を30度上げて…」と細かくプログラミングする必要がありました。まるで料理のレシピを1ミリ単位で書くようなもの。でも生成AIがあれば、「テーブルの上のコップを取って」と普通に話しかけるだけでOKになるんです。

世界のロボット市場は2030年までに約20兆円規模になると予測(よそく)されています。言葉で指示できるロボットが実現すれば、工場だけでなく学校や病院、そしてみんなの家でもロボットが活躍(かつやく)する時代が来るかもしれませんね。

💡 ひとことメモ:生成AIがロボットの「通訳(つうやく)」になることで、プログラミングの知識がなくても誰でもロボットを使える時代に!