文部科学省が、全国の小中学校で生成AI(質問すると文章や画像を自動で作ってくれるAI)を使えるようにする計画を発表しました。今はまだ一部の学校だけが試していますが、これからは「AIリテラシー(AIを正しく使いこなす力)」を身につけることが、国語や算数と同じくらい大切になるかもしれません。

でも、先生たちからは「答えを丸写しして、自分で考えなくならない?」「間違った情報を信じてしまわない?」といった心配の声も上がっています。すでに試している学校では、AIに文章のアイデアをもらってから自分の言葉で書き直したり、AIの答えが正しいか調べたりする授業をしているそうです。

教育分野のAI市場は、2030年までに200億ドル(約3兆円)を超えると言われています。これからの時代、AIを「使いこなす力」が仕事でも勉強でも必要になるでしょう。みんなはどう思いますか?

💡 ひとことメモ: AIは便利な道具。大切なのは「自分の頭で考える力」を失わないことです。