対話型(たいわがた)AI「ChatGPT」を使っている人が、なんと1,000万人を超えました!これは東京都の人口と同じくらいの人数です。

たくさんの人が使うようになると、運営会社のOpenAIは「もっと快適(かいてき)に使ってもらいたい」と考えます。そこで今回、週間の利用制限(りようせいげん)をリセットして、より多くの質問ができるようにしました。これは、お店がお客さんが増えたから棚(たな)を大きくするのと似ていますね。

CFO視点で見ると、生成AI市場は2030年までに1,000億ドル(約15兆円)規模になると予測されています。利用者が増えれば増えるほど、AIはみんなの使い方から学習して賢くなり、さらに便利なサービスが生まれます。これを「ネットワーク効果(こうか)」と呼びます。みんなで使うことで、サービス全体の価値(かち)が上がっていくのです。

💡 ひとことメモ:利用者が増えるほどサービスが良くなる仕組みを「ネットワーク効果」といい、ビジネスの強みになります。