アメリカのスペルマン大学の学生たちが、植物と「会話」できるAIツールを開発しています。このツールは、植物の葉の色や土のしめり具合などを分析して、「水がほしい」「日光が足りない」といった植物の状態を、まるで植物が話しているかのように教えてくれるんです。

みなさんも、学校や家で植物を育てたことがありますよね。「元気がないけど、何が原因かわからない…」と困ったことはありませんか?このAIは、植物の「見た目」という情報を読み取って、必要なケアを教えてくれる優れものです。画像認識(がぞうにんしき)という、写真から情報を読み取るAI技術を使っています。

CFO視点では、世界の園芸(えんげい)市場は約10兆円もあり、こうした「植物ケアAI」は大きなビジネスチャンスです。何より注目したいのは、開発者が同世代の大学生だということ。身近な「植物が枯(か)れちゃう」という小さな困りごとから、新しい技術が生まれるんですね。

💡 ひとことメモ:身の回りの小さな「困った」を見つけることが、新しいAIサービスを生むヒントになります!