ネットで買い物をするとき、「星5つ!最高です!」というレビューを見て決めることってありますよね。でも実は、その中にはAIが書いた「やらせレビュー」が混ざっているかもしれません。

京都大学の研究チームが、AIが書いたニセモノのレビューを見抜くアプリを開発しました。生成AI(せいせいエーアイ=文章や画像を自動で作るAI)で作られたレビューには、人間が書くときとは違う「クセ」があるそうです。例えば、言葉の選び方が不自然だったり、やたらとほめすぎたり。このアプリはそんな特ちょうを見つけ出します。

オンラインレビュー市場は世界で年間100億ドル以上の影響力(えいきょうりょく)があると言われ、信頼できる情報かどうかが、お店の売上を大きく左右します。

AIは便利な道具ですが、使い方次第で「人をだます」こともできてしまいます。だからこそ、AIでウソを見抜く技術も同時に必要なんですね。日本の研究者がこの分野で活躍していることにも注目です!

💡 ひとことメモ:AIは「作る」だけでなく「見抜く」技術も進化している。両方を知ることが大切!