ChatGPTを作ったOpenAIが、プログラムの安全性をチェックする新しいAI「Codex Security(コデックス・セキュリティ)」を発表しました。これは、まるでプログラムの警備員のようなAIです。

プログラムには、悪い人に侵入(しんにゅう)されるスキ(脆弱性=ぜいじゃくせい)が隠れていることがあります。人間がチェックするのはとても時間がかかりますが、このAIは素早く見つけてくれるのです。学校の宿題を先生がチェックするように、AIがプログラムの間違いを見つけて教えてくれるイメージですね。

実は、世界中で「サイバーセキュリティ」の市場は2025年に約30兆円になると言われています。企業にとって、大切な情報を守ることはとても重要なビジネスなんです。

将来プログラマーを目指す人にとっては、AIが味方になってくれる時代。「AIがAIを守る」という新しい技術の使われ方が、これから広がっていきそうです。

💡 ひとことメモ:AIは新しいものを作るだけでなく、安全を守る役割でも活躍(かつやく)する時代になりました。