OpenAI(オープンエーアイ)が開発したChatGPT(チャットジーピーティー)に、数学や科学の概念(がいねん)を「動かして学べる」新しい機能が追加されました。これまでのChatGPTは質問に答えるだけでしたが、今回の機能では、グラフや図形を自分の指で動かしながら、どう変わるかを目で見て理解できるようになったのです。

たとえば、二次関数(にじかんすう)のグラフで係数(けいすう)を変えると、放物線(ほうぶつせん)の形がリアルタイムで変化する様子を見られます。まるでゲームのコントローラーで図形を操作(そうさ)するように、数学の世界を体験できるのです。

CFO視点では、このような「インタラクティブ学習」の市場は2030年までに約500億ドル(約7兆円)に成長すると予測されています。教科書とにらめっこするだけの勉強から、実際にさわって体感する学習へ。AIが先生役を超えて、学びのパートナーになる時代がやってきました。

💡 ひとことメモ:「見る」だけでなく「さわる」学びが、これからの勉強スタイルを変えていきます!