OpenAI(オープンエーアイ)が、ChatGPTに「ChatGPT Library(ライブラリー)」という新しい機能を追加しました。これは、まるで学校のロッカーのように、勉強に使う資料をChatGPTの中に保管できる機能です。

これまでは、ChatGPTに質問するたびにPDFや画像ファイルをアップロードし直す必要がありました。でもこの新機能では、教科書のPDF、授業のプリント写真、調べ学習の資料などを一度保存しておけば、いつでも取り出して使えます。例えば「先週保存した歴史の資料をもとにレポートを書いて」と頼むだけで、ChatGPTが資料を思い出して手伝ってくれるんです。

アメリカの調査会社は、こうした「AIアシスタント市場」が2030年までに約5兆円規模になると予測(よそく)しています。学生だけでなく、ビジネスパーソンも資料管理の時間を減らして、もっと大事な仕事に集中できるようになるからです。勉強の「整理整頓(せいりせいとん)」が苦手な人にとって、強い味方になりそうですね。

💡 ひとことメモ:デジタルの「資料ボックス」を持つことで、探す時間が減り、考える時間が増やせます!