Googleの音楽生成AI「Lyria 3 Pro」で自分だけの曲を作ってみよう!
# Googleの音楽生成AI「Lyria 3 Pro」で自分だけの曲を作ってみよう!
Googleが発表した音楽生成AI「Lyria 3 Pro」は、イントロやコーラスを指定して最長3分の楽曲を作れる新しいツールです。プロンプト(文字の指示)だけで、オリジナルの音楽が作れちゃいます!
🎒 準備するもの
- パソコンまたはスマートフォン
- インターネット接続
- Googleアカウント(13歳未満の人は、おうちの人と一緒に使ってね!)
- どんな気分の曲?(楽しい、かなしい、ワクワクするなど)
- どんな楽器を使いたい?(ピアノ、ギター、ドラムなど)
- どんな場面で使いたい?(勉強中、朝の目覚め、運動中など)
- イントロ:ピアノだけで静かに(10秒)
- Aメロ:ギターが加わって明るく(30秒)
- サビ:全部の楽器で盛り上がる、キャッチーなメロディ(40秒)
- Bメロ:少し落ち着いて(30秒)
- サビ(繰り返し):さらに盛り上げて終わる
📝 やってみよう!
ステップ1:ツールにアクセスしよう
1. Google AI Test Kitchenのページにアクセス
2. Googleアカウントでログイン
3. 「Music AI」または「Lyria」を探してクリック
注意: サービスが日本で利用できない場合や、順番待ちリストに登録が必要な場合があります。
ステップ2:曲のイメージを考えよう
まずは、どんな曲を作りたいか考えてみましょう:
ステップ3:プロンプトを入力してみよう
以下のプロンプト例をコピペして、試してみましょう!
例1:元気が出る曲
明るくて元気が出るポップミュージック。ピアノとギターを使った、朝に聴きたくなるような曲。テンポは速めで、キャッチーなメロディ。
例2:勉強用BGM
ゆったりとした集中できる音楽。ピアノとストリングスを使った、落ち着いた雰囲気のインストゥルメンタル。テンポはゆっくりめ。
例3:冒険気分になれる曲
ワクワクする冒険のテーマ曲。オーケストラを使った壮大な雰囲気で、イントロは静かに始まり、だんだん盛り上がっていく曲。
ステップ4:細かい指定をしてみよう(上級編)
Lyria 3 Proでは、曲の構成も指定できます:
楽しいポップソング。
💡 学びポイント
1. AIは「イメージを音に変換」している
音楽生成AIは、たくさんの曲を学習して、「明るい曲とはこういう特徴がある」というパターンを理解しています。あなたが入力した言葉から、そのパターンに合う音を組み合わせて新しい曲を作っているんです。
2. 具体的に伝えるほど、思い通りの結果に
「楽しい曲」だけよりも、「楽器」「テンポ」「雰囲気」を具体的に伝えるほど、イメージに近い曲ができます。これはAIとコミュニケーションする練習にもなります!
3. 著作権について考えよう
AIが作った音楽の著作権はどうなるの? これは今、世界中で議論されている大事なテーマです。学校の発表などで使う場合は、「AI生成音楽」であることを明記しましょう。商用利用する場合は、利用規約をよく読んでね。
4. 人間の音楽家との違い
AIは速く曲を作れますが、「この曲で誰かを感動させたい」という気持ちは持っていません。音楽の本当の価値は、作る人の想いや、聴く人の心に響く何かがあること。AIは「道具」として使い、最終的には人間が判断することが大切です。
🌟 チャレンジしてみよう!
1. 学校の発表用BGMを作ってみよう:プレゼンの内容に合った雰囲気の曲を作れるかな?
2. 友達とコンテスト:同じテーマでそれぞれ曲を作って、どんな違いが出るか比べてみよう
3. 季節の曲を作ろう:「春」「夏」「秋」「冬」それぞれのイメージの曲を作ってみよう
保護者の方へ: Googleの音楽生成AIは実験的なサービスのため、利用可能性や機能が変更される場合があります。また、生成された音楽の利用については、Googleの利用規約をご確認ください。お子様の個人情報の取り扱いにもご注意ください。