長崎総合科学大学が、世界的な半導体メーカーのエヌビディア(NVIDIA)と手を組んで、AI人材の育成を始めます。エヌビディアはもともとゲーム用のグラフィックボード(GPU)を作る会社として有名でしたが、今ではChatGPTのような生成AI(せいせいAI)を動かすために欠かせない「AIの頭脳」を作る企業なんです。

GPUは、たくさんの計算を同時に処理できる特別なチップ。例えるなら、一人で100問のテストを解くより、100人で1問ずつ解いた方が早く終わりますよね。それと同じ仕組みです。この技術でエヌビディアの価値は2兆ドル(約300兆円!)を超え、AI市場をリードしています。

大学でこうした最先端技術を学べる環境が整うのは、将来AI技術者を目指す人にとって大きなチャンス。数学やプログラミングの基礎(きそ)を今から勉強しておくと、きっと役立ちますよ。

💡 ひとことメモ:ゲーム技術がAIの発展を支えている。得意なことが思わぬ分野で活躍することも!