ソフトバンクが「だれでもAI」という新しいサービスを始めました。これは名前の通り、メールアドレスの登録も、アプリのダウンロードも必要なく、すぐに生成AI(せいせいエーアイ:質問に答えたり文章を作ったりするAI)が使えるサービスです。

使い方は超簡単(かんたん)。スマホやパソコンでサイトにアクセスして、話しかけるだけ。「夏休みの自由研究のテーマを考えて」「英語の宿題を手伝って」など、いろいろな質問ができます。まるで賢い友達とLINEでやりとりする感覚(かんかく)ですね。

これまでAIサービスは登録が面倒(めんどう)で、試すのをためらう人も多くいました。ソフトバンクは「まず使ってもらう」ことで、将来(しょうらい)AIサービスの有料会員を増やすビジネス戦略(せんりゃく)を立てています。世界のAIチャット市場は2030年までに約4兆円になると予測されており、入り口を広げることが重要なのです。

💡 ひとことメモ:新しい技術は、まず「試しやすさ」が普及(ふきゅう)のカギになります!