ChatGPTを作ったOpenAI社が、家で使えるスマートスピーカーの開発を計画していることがわかりました。これまでOpenAIはスマホやパソコンで使うソフトウェア(アプリや機能)だけを作ってきましたが、今回初めて実際に触(さわ)れるハードウェア(機械)を作ろうとしています。

イメージとしては、AlexaやGoogle Homeのように、家に置いて「今日の天気は?」と話しかけると答えてくれるスピーカーです。でも違うのは、ChatGPTのような高度(こうど)な会話ができること。宿題の相談や、料理のアイデアを聞いたり、まるで賢(かしこ)い友達が家にいるような体験ができるかもしれません。

スマートスピーカー市場は世界で約300億ドル(約4兆円)の規模があり、OpenAIがここに参入(さんにゅう)することで、AIアシスタントの競争がさらに激しくなりそうです。ソフトだけでなくハードも作ることで、より良い体験を届けられるという狙(ねら)いがあります。

💡 ひとことメモ:ソフトウェアの会社がハードウェアも作ると、製品全体をコントロールしてより良いサービスが提供できます