ゲーム配信プラットフォームの「Steam(スチーム)」で、生成AI(じぇねれーてぃぶえーあい:文章や画像を自動で作るAI)を使ったゲームが急増しています。なんと新作の3本に1本がAIを使っているそうです。AIを使えば、イラストやストーリーを簡単に作れるので、ゲーム開発のハードルが下がったんですね。

でも、ここからが面白いポイントです。ゲームの数は増えたのに、全体の売上はあまり伸びていないという調査結果が出ました。これは「カップラーメンが増えても、おいしいラーメン屋さんには勝てない」のと似ています。AIは便利な道具ですが、プレイヤーを夢中にさせるアイデアや工夫がなければ、ゲームは売れないのです。

ゲーム市場は年間2000億ドル(約30兆円)の巨大ビジネスです。CFO的に見ると、AIで制作コストは下がっても、本当に価値あるものを作らなければ収益(しゅうえき:売上から経費を引いた利益)につながらないという教訓ですね。

💡 ひとことメモ:AIは便利な道具だけど、人の心を動かすアイデアこそが一番大切!