自由研究ガイド
AIをテーマにした自由研究アイデア6選。準備物・進め方・まとめ方ヒント付き
AIは今、世界で最も注目されているテーマのひとつ。自由研究でAIを取り上げれば、 最先端の技術を楽しく学べるだけでなく、「考える力」「調べる力」「まとめる力」も身につきます。
準備するもの
- 画像生成AI(Bing Image Creator など無料のもの)
- タブレットまたはパソコン
- スケッチブックまたはノート(記録用)
- のり・カラーペン(飾り付け用)
進め方ステップ
「夏休みの思い出」「好きな動物」など、毎日のテーマを事前にリストアップ
AIにどう伝えたら思い通りの絵ができるか、言葉を工夫してみよう
作った画像を印刷してノートに貼り、①使ったプロンプト ②できた絵の感想 ③工夫したこと を書く
「AIはどんな絵が得意?苦手?」「プロンプトのコツは?」を最後にまとめよう
「同じプロンプトでも毎回違う絵ができた!」「"かわいい猫"より"ふわふわの白い子猫がひまわり畑で遊んでいる"の方がイメージ通りになった」など、発見を具体的に書くと良い研究になるよ。
準備するもの
- CFOのAI教室サイト(毎日のAIニュース)
- ワークシート(ダウンロード可)またはノート
- 色ペン・マーカー(分類用)
進め方ステップ
サイトのAIニュースから気になるものを1本選んで読もう
日付・タイトル・どんなAI?・すごいと思ったこと・疑問に思ったことを記録
7日分のニュースを「医療」「教育」「エンタメ」などカテゴリ分けしてみよう
「AIは今どんな分野で活躍している?」「自分が一番気になったニュースは?」をまとめよう
ニュースのカテゴリを円グラフにすると見やすい!「医療のAIが3本、エンタメが2本…」のように可視化すると「今AIが一番使われている分野」が見えてくるよ。
準備するもの
- ChatGPTなどの生成AI(保護者と一緒に使おう)
- 対決用のお題(計算、作文、しりとり、絵、なぞなぞなど)
- 記録用ノート・タイマー
- 対決結果の表(自作)
進め方ステップ
例:計算スピード、作文、しりとり、クイズ、絵を描く、感情を読む、ダジャレ など
同じ問題を人間とAIの両方にやらせて、結果を記録しよう
「速さ」「正確さ」「面白さ」など複数の観点で比較してみよう
「AIが得意なこと」「人間が得意なこと」「これからのAIとの付き合い方」をまとめよう
対決結果を「勝敗表」にすると分かりやすい! また、「AIは計算は速いけど、ダジャレは面白くなかった」のように、AIの得意・不得意を具体的にまとめると、深い研究になるよ。
準備するもの
- ChatGPTなどの生成AI
- ノートまたはワープロソフト
- 画像生成AI(挿絵用・あれば)
進め方ステップ
主人公・舞台・テーマを自分で決めよう。「近未来の学校」「AIと友達になった少年」など
自分が出だしを書き、AIに続きを書いてもらう。AIの提案を修正・追加しながら進めよう
「ここは自分が書いた」「ここはAIが書いた」「AIの提案をこう修正した」を色分けで記録
「AIは展開を作るのが得意だけど、感情表現は苦手だった」など、共同制作で分かったことをまとめよう
完成した物語と一緒に「制作ドキュメント」を付けよう。「AIが書いた部分」と「自分が書いた部分」を色分けすると、「人間とAIの役割分担」が見えて面白い研究になるよ。
準備するもの
- 調査ノート(発見したAIを記録する)
- カメラ(AI搭載製品の写真撮影用)
- AI用語辞典(サイト内)で用語を確認
- 模造紙またはスライドソフト(まとめ用)
進め方ステップ
「家の中」「学校」「通学路」「お店」など、調査する場所を決めよう
スマートスピーカー、お掃除ロボット、翻訳アプリ、おすすめ機能… AIは意外とたくさん隠れているよ
①何をしているAI? ②どんなデータを使っている? ③なかったらどうなる? を調べよう
「身の回りAIマップ」を作り、発見したAIの数・種類・感想をレポートにしよう
家の間取り図や通学路の地図に「ここにAI!」とマッピングすると、見た目にもインパクト大。「気づかないうちにAIに囲まれていた」という発見は、読む人を驚かせるよ。
準備するもの
- CFOのAI教室のニュース記事(最近のAI動向を調べる)
- ノート・スライドソフト(プレゼン資料作成用)
- 画像生成AI(未来のイメージ図を作る用・あれば)
- 家族や友達(インタビュー対象)
進め方ステップ
サイトのニュースや辞典で「今のAIにできること・できないこと」を整理しよう
「医療」「教育」「エンタメ」「仕事」「交通」など、興味のある分野を1〜2つ選ぼう
「10年後、AIはこの分野でどう使われている?」を根拠をもって予想しよう。家族へのインタビューも◎
「現状→課題→予想→必要なルール」の流れでスライドを作り、発表できる形にまとめよう
「こうなったらいいな」だけでなく「こうなったら怖い」も考えよう。メリットとリスクの両面を書くと、説得力のある研究になる。画像生成AIで「未来の教室」「AIと暮らす家」のイメージ図を作ると、ビジュアル面でもインパクト大!